◆三平方の定理◆
学年:中学校3年生
教科:数学
単元:三平方の定理
作成:宮本肇
1. 指導目標
定理を幾何的な面から発見させ、その説明を理解させる。
直角三角形の辺の長さに目をつけて、その定理や代数的な面か再認識させ、直角三角形の任意の2辺の長さから残りの辺の長さを計算で求めることができるようにさせる。
定理の逆とその証明を理解させ、与えられた三角形の3辺の数値から直角三角形かどうかの判定ができるようにさせる。
平面図形や空間図形について、定理を用いていろいろな計量ができるようにさせる。
2. 指導計画
第一次 三平方の定理
4時間(うち前半2時間はCAI-本日はその1/2)
第二次 三平方の定理の応用
7時間
3. 指導にあたって
4. 本時の指導
◆ 資料
プリント資料