コースウエアを使った授業について |
しなければいけないこと | してはいけないこと | |
授業前 | 教師用マニュアルを必ず読む ワークシート、実験用具の準備 コースウエアの体験 ・全問正解の子の場合 ・特定のまちがいをする子の場合 【例】約分ができない。 |
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授業開始 | 全体への注意 ・ノートは正面におく ・大切なこと、必要なことは書き取る ・必要な場合は友達や先生と相談しよう ・先生を呼ぶときはまっすぐ手をあげる 授業開始操作 |
導入を3分以上続けること 静かに進めなさい、だまってやりなさい、 などの指示 |
授業中 | 子どもの学習状態を見てまわる その子についての新しい発見 ・一人一人の子どもに目を向けて 個別指導 ・子どもに問いかけながら ・「先生をよびなさい」への対応 ・入力の速い子・遅い子への対応 ・止まっている子への対応 |
必要以上に子どもに話しかけること 競争心をあおること (他の子どもとの進度の比較をすること) 説明をすること コースを中断しての一斉授業 子どものキーボードへ先生が操作すること |
授業終了 | 授業終了の予告 (例)「あと3分で終わりにします」 授業終了操作 |
授業の終わりのまとめ 個人データの提示 強制的に遅れている子どもを残すこと |
回答文字入力について |
(caps lock off)
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↑↓ (カナon) |
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・Fujitsu NECなど | Shift + caps lock | Shift + ctrl + ひらがな・カタカナ |
・それ以外 | Shift + caps lock | ctrl + caps lock |
教師用マニュアルについて |