A1 人称代名詞、語句による名詞の修飾(復習)
A2 関係代名詞(主格)
A3 関係代名詞(目的格)
A4 関係代名詞(所有格、thatの特別用法)
B1 判断:英語の法則性を類推・判断できる。
B2 適用:法則を同定し適用することができる。
B3 変換:法則を用いて文を変換することができる。
B4 表現:習得事項を応用し、英文を構成することができる。
1 代名詞を正しく格変化させることができない。
2 単語力の不足(つづりミスも含む)
3 不注意によるミス(指示に従わない、小文字と大文字など)
4 先行詞に関するまちがい(先行詞はどれか、人か物か)
5 関係代名詞に関するまちがい(どれが関係代名詞か、格変化)
6 語順に関するまちがい(修飾語の位置、関係代名詞の位置)
7 名詞←→代名詞の変換ができない
8 代名詞←→関係代名詞の変換ができない
9 関係代名詞と疑問詞を混合してしまう