ＳＳＴ使用目的一覧

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【教育目標Ａ／Ｂを設定しているフレーム一覧】

	Ａ１	Ａ２	Ａ３	Ａ４	Ｂ１	Ｂ２	Ｂ３	Ｂ４
1	1230	5100	2350	3135	1230	2365	3535	4020
2	1240	5200	2365	3140	1240	3102	4130	4030
3	1250	5300	3102	3540	1250	3110	4140	4040
4	1260	5400	3110		1260	3125	4150	4090
5	1270	5500	3120		1270	3155	4350	4300
6	1280	5600	3125		1280	3167	4370	4630
7			3155		2350	3185	4400
8			3167		3120	3502	4590
9			3185		3520	3510	4600
10			3502			3525	4610
11			3510			3550	4830
12			3520			3567	4834
13			3525			3580	4840
14			3535			4320	4844
15			3550			4420	4850
16			3567			4550	4854
17			3580			4580
18			4020
19			4030
20			4040
21			4090
22			4130
23			4140
24			4150
25			4300
26			4320
27			4350
28			4370
29			4400
30			4420
31			4590
32			4600
33			4610
34			4630
35			4830
36			4834
37			4840
38			4844
39			4850
40			4854

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【ＳＳＴ使用目的一覧（Ｎ０，１）】

	変数	使用目的	設定フレーム	参照フレーム
オ Ｉ サ 変 数 　 タ イ プ １ タ イ プ ２	V01	プレテストとポストテストの差	F5920	F5920
	V02
	V03
	V04
	V05
	V06
	V07	選択した規則	F4500(1,2,3) F4618(0)	F4510,F4520,F4530 F4545,F4550,F4590, F4600,F4610,F4617
	V08
	V09	予想の正誤	F3520=(0,1)	F3526
	V10	結果の正誤	F3525=(0,1)	F3527,F3528
	V11	予想の正誤	F3120=(0,1)	F3126
	V12	結果の正誤	F3125=(0,1)	F3127,F3128
	V13
	V14	システム変数
	V15	システム変数
	V16	システム変数
	V17	システム変数
	V18	システム変数
	V19	システム変数
	V20	システム変数
	V21	システム変数
応 答 カ テ ゴ リ Ｉ	V22	1.　実験方法およびその解釈の仕方
	V23	2.　実験記録用紙の書き方、見方
	V24	3.　近づける時のみ電流が流れる
	V25	4.　遠ざける時のみ電流が流れる
	V26	5.　止めている時のみ電流が流れる
	V27	6.　コイルの内側にある時のみ電流が流れる
	V28	7.　コイルの外側にある時のみ電流が流れる
	V29	8.　コイルに触れている時のみ電流が流れる
	V30	9.
目 標 正 答 数	V31	A1
	V32	A2
	V33	A3
	V34	A4
	V35	B1
	V36	B2
	V37	B3
	V38	B4

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【ＳＳＴ使用目的一覧（Ｎ０，２）】

	変数	使用目的	設定フレーム	参照フレーム
目 標 問 題 数	V39	A1
	V40	A2
	V41	A3
	V42	A4
	V43	B1
	V44	B2
	V45	B3
	V46	B4
	V47	システム変数
	V48	残り試行回数
目 標 ％ 得 点	V49	A1　プレテスト
	V50	A2　ポストテスト
	V51	A3　様々な動きに対する電磁誘導
	V52	A4　仮設を棄却するかどうかの判断
	V53	B1　正しい仮説（予想）ができる
	V54	B2　コイルと磁石による実験ができる
	V55	B3　正しく考察ができる
	V56	B4　規則性が発見できる
	V57	システム変数
	V58	システム変数
	V59	システム変数
	V60	システム変数
画 面 内 容 数	V61
	V62
	V63
	V64
	V65	システム変数
総 得 点 等	V66	フレーム数
	V67	得点合計
	V68	配点合計
	V69	％得点
	V70	時間変数
	V71	回答数値
	V72	システム変数
	V73	システム変数
	V74	システム変数
	V75	システム変数
	V76	システム変数

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【ＳＳＴ使用目的一覧（Ｎ０，３）】

	変数	使用目的	設定フレーム	参照フレーム
オ Ｉ サ 評 価 用 フ ラ グ	F01	プレテスト　　問１の正誤	F1230
	F02	問２の正誤	F1240
	F03	問３の正誤	F1250
	F04	問４の正誤	F1260
	F05	問５の正誤	F1270
	F06	問６の正誤	F1280
	F07	ポストテスト　問１の正誤	F5100
	F08	問２の正誤	F5200
	F09	問３の正誤	F5300
	F10	問４の正誤	F5400
	F11	問５の正誤	F5500
	F12	問６の正誤	F5600
	F13
	F14	自信度の差７以上	F5941
	F15	ポストテストの自信度合計１８以下	F5941
	F16
	F17
	F18
	F19
	F20
	F21	プレテスト　問１の正誤	F1230(=0,1)	F5900
	F22	問２の正誤	F1240(=0,1)	F5901
	F23	問３の正誤	F1250(=0,1)	F5902
	F24	問４の正誤	F1260(=0,1)	F5903
	F25	問５の正誤	F1270(=0,1)	F5904
	F26	問６の正誤	F1280(=0,1)	F5905
	F27
	F28
	F29
	F30
	F31	プレテスト　問１の正誤	F1235(=1〜5)	F5921,F5937
	F32	問２の正誤	F1245(=1〜5)	F5922,F5937
	F33	問３の正誤	F1255(=1〜5)	F5923,F5937
	F34	問４の正誤	F1265(=1〜5)	F5924,F5937
	F35	問５の正誤	F1275(=1〜5)	F5925,F5937
	F36	問６の正誤	F1285(=1〜5)	F5926,F5937
	F37
	F38
	F39
	F40

　　　

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【ＳＳＴ使用目的一覧（Ｎ０，４）】

	変数	使用目的	設定フレーム	参照フレーム
	F41	ポストテスト　問１の正誤	F5100(=0,1)	F5740,F5911
	F42	問２の正誤	F5200(=0,1)	F5741,F5912
	F43	問３の正誤	F5300(=0,1)	F5742,F5913
	F44	問４の正誤	F5400(=0,1)	F5743,F5914
	F45	問５の正誤	F5500(=0,1)	F5744,F5915
	F46	問６の正誤	F5600(=0,1)	F5745,F5916
	F47
	F48
	F49
	F50
	F51	ポストテスト　問１の正誤	F5150(=1〜5)	F5931,F5939
	F52	問２の正誤	F5250(=1〜5)	F5932,F5939
	F53	問３の正誤	F5350(=1〜5)	F5933,F5939
	F54	問４の正誤	F5450(=1〜5)	F5934,F5939
	F55	問５の正誤	F5550(=1〜5)	F5935,F5939
	F56	問６の正誤	F5650(=1〜5)	F5936,F5939
	F57
	F58
	F59
	F60	プレテストの自信度　問１＋問２	F5937	F5938
	F61	問３＋問４	F5937	F5938
	F62	問５＋問６	F5937	F5938
	F63	問１〜問４合計	F5938	F5938
	F64	問１＋問６合計	F5938	F5941
	F65
	F66
	F67
	F68
	F69
	F70	ポストテストの自信度　問１＋問２	F5939	F5940
	F71	問３＋問４	F5939	F5940
	F72	問５＋問６	F5939	F5940
	F73	問１〜問４合計	F5940	F5940
	F74	問１＋問６合計	F5940	F5941
	F75	ポストテスト自信度 −プレテスト自信度合計	F5941
	F76
	F77
	F78
	F79
	F80	ポストテストの正誤判断	F5100〜F5600(=F41)	F5005

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【ＳＳＴ使用目的一覧（Ｎ０，５）】

	変数	使用目的	設定フレーム	参照フレーム
	F81	近づけつつある時のみ流れる	F4020	F4500
	F82	遠ざけつつある時のみ流れる	F4020	F4500
	F83	止まっている時のみ流れる	F4020	F4500
	F84	コイルの内側にある時のみ流れる	F4830
	F85	コイルの外側にある時のみ流れる	F4840
	F86	コイルに触れている時のみ流れる	F4850
	F87
	F88
	F89
	F90	実験１の未実施	F3100
	F91	実験２の未実施	F3200
	F92	実験３の未実施	F3300
	F93	実験４の未実施	F3400
	F94	実験５の未実施	F3500
	F95	実験６の未実施	F3600
	F96	実験７の未実施	F3700
	F97	実験８の未実施	F3800
	F98	実験９の未実施	F3900
	F99	実験１０の未実施	F3950

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