(教材)『関数と比例』コース(自作)
<協力:筑波大学学術情報処理センター> (機器)ネットワーク化されたコンピュータ34台(生徒用)、 教師用コンピュータ1台 |
教材・機器 の活用 |
学習内容 | 学習活動 | 指導上の留意点 | |
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5分 | (導入) ○コンピュータでの 学習の進め方と操作 上の注意。 [リターンマーク] [入力の仕方] [答の訂正] [自分のペース] [わからないとき は先生を呼ぶ] [足元のコード] [問題の解答回数] |
○コンピュータでの学習の進め方や操作方法についての注意を聞く。 |
○コンピュータで初めて学習する生徒に対し、操作上の注意を理解させ自分のペースで進めることを確認させる。 |
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コ ン ピ ュ I タ | 50分 | (展開) ○別紙資料 [コースの概要] 参照 |
○コンピュータを使って学習する。 |
○常に机間巡視や教師用コンピュータのディスプレイで生徒の進行状態をチェックし個別指導する。 |