1.調査問題の抜粋 次の計算をしましょう(計算中に使った式や図は必ず書き残しておきましょう) (1) 5+3 (2) 8−4 (3) −2+2 (4) −2−6 (5) 6−9 (6) −7+2 (7) 2−5 (8) −5+9 (9) 0−3 (10)−3−2 (11)−2+5 (12)−5+5 (13)−4+3 (14)0−9 2.典型的な誤答をしている生徒の回答例 A生:傾向1 式の先頭の符号を答えの符号としてしまう。 傾向2 絶対値が同じ異符号の数の計算の時、数の絶対値を足してしまう。 B生:傾向 計算中に時々数の絶対値をたしてしまう。 C生:傾向 計算式の先頭の符号を答えの符号にしてしまう。 |