番号 | 目標内容 | 具体例 |
---|---|---|
A1 | 二項の整数の繰り上がり下がりのない正負の加減法ができる。 | −7+2,3−4,−2−6, −8+(−3),−4−(−9) |
A2 | 負の整数に正の整数を足すことができる。 | −7+2,−3+2,−1+9,−4+6,−7+0 |
A3 | 正の整数から正の整数を引く事ができる。 | 3−4,6−9,2−8, 4−7,0−3 |
A4 | 負の整数から生の整数を引くことができる。 | −2−6,−3−2,−8−7, −9−4,−6−0 |
B1 | 計算式中の( )をはずすことができる。 | −8+(−3),−2+(−7), −4−(−9),−6−(−4) |
B2 | 数直線を使って正負の加減法ができる。 | |
B3 | 事前テスト | (1)-7+2 (2)-6+6 (3)-1+9 (4)-3+2 (5)-4+6 (6)-8+8 (7)-7+0 (8)-2+8 (9)-3+3 (10)-9+4 |
B4 | 事後テスト | (1)-2+8 (2)-3+2 (3)-7+0 (4)-6+6 (5)-4+6 (6)-3+3 (7)-1+9 (8)-7+2 (9)-9+4 (10)-8+8 |
No. | 誤答パターン(応答カテゴリー) | 具体例 |
---|---|---|
1 | 答えの符号を正しく求めることができない。 | −4+6=−2 |
2 | 答えの絶対値を正しく求めることができない。 | −3+2=−5 |
3 | 答えの符号と絶対値を正しく求められない。 | −3+5=8 |
4 | 計算中の( )を正しくはずすことができない。 | −4+(−5)=−4+5 −3−(−9)=−3−9 |
フラグ | フラグの内容 |
---|---|
F1 | 事前テストを全問正解した生徒がゲーム(サッカー)ブロックに入った。 |
F2 | 答えの符号の決め方で誤答パターンのようなまちがいをした生徒が通過した。 |
F3 | 答えの絶対値の求め方で誤答パターンのような間違いをした生徒が通過した。 |
F4 | 答えの符号や数の絶対値の求め方で誤答パターンのようなまちがいをした生徒が通過した。 |
F5 | 事前、診断テストで間違いのある生徒が、誤答パターンの治療に入る前に数直線の治療ブロックを通過した。 |
F6 | 誤答パターンの治療に入る前に、生徒が絶対値の治療ブロックを通過した。 |
F7 | 答えの数の符号を求める治療コースを生徒が通過した。 |
F8 | 答えの数の絶対値を求める治療コースを生徒が通過した。 |
F10 | 「先生を呼びなさい」を使った。 |
F14 | 事後テストを終えた生徒が、応用コースを通過した。 |
F15 | 応用コースのゲームブロックを通過した。 |
F16 | 応用コースの文章題ブロックを通過した。 |
(1) | クラス全体の状況をフラグにて把握すること。 |
(2) | フラグの4でF1700に入っている生徒を把握すること。 |
(3) | 同一画面で時間の過ぎている生徒を把握すること。 |
F40 | すごろくゲーム :スタート時刻 | F41 | すごろくゲーム :経過時間 |
F45 | すごろくゲーム :タイムアウト回数 | F46 | すごろくゲーム :間違い回数 |
F47 | すごろくゲーム :繰り返し回数 | F48 | すごろくゲーム :制限時間 |
F59 | サッカーゲーム :試行回数 | ||
F60 | 第一ステージ :実行回数 | F61 | 第二ステージ :実行回数 |