3. SST変数使用目的

(必要情報分のみ記載・動作しなくなるので、SSTを変更しないで下さい)

1. 目標

    A1 キーの説明・練習ができた。
    A2 G1・ゲーム1(キー)の成績
    A3 【さかさことば の森】の成績
    A4 【記憶力の山】の成績
    B1 たし算ができる。
    B2 ひき算ができる。
    B3 混合(たし算・ひき算)ができる。
    B4 100問の治療の成績

2. 応答カテゴリー(誤答傾向)

    1 【1位+1位】の間違い
    2 【1位−1位】の間違い
    3 【1位+1位+1位】の間違い
    4 【1位+1位−1位】の間違い
    5 【1位−1位+1位】の間違い
    6 【1位−1位−1位】の間違い
    7 【2桁を含む たし算】の間違い
    8 【2桁を含む ひき算】の間違い
    9 【現在セットされている学年】

3. フラグ

    F01 キーの練習で、【わかる】を選択した。
    F02 キーの練習で、【わからない】を選択した。
    F03 キーの練習ゲームに入った。
    F04 マウスの練習で、【わかる】を選択した。
    F05 マウスの練習で、【わからない】を選択した。
    F06 マウスのゲームに入った。
    F07 100問・計算ゲームに入った。
    F08 100問・計算ゲームを終了した。
    F09 さかさことば に入った。
    F10 さかさことば を終了した。
    F12 きおくりょくのやま に入った。
    F14 二度目のゲーム挑戦(V09参照)
    F15 【先生をよびなさい】を実施した。
    F16 《《《 コース終了可 》》》

4. その他の変数

    V09 1:100もん 2:さかさ 3:きおく  を選択。
    V05 学年設定変数
    F40 ポイント変数 他、F17〜F99を使用。