4. コース設計時の資料

【画面と学習者のやりとりの例】

【教育目標】

A11桁の数と1行の繰り上がりのあるたし算M#V49
A21位数が0の数と1桁の数のたし算M#V50
A3繰り上がりのない1桁の数と2桁の数のたし算M#V51
A41位数が0の数と2桁の数のたし算M#V52
B1どちらかの1位数が0の2桁の数どおしのたし算M#V53
B22桁の数どおしの繰り上がりのないたし算M#V54
B3繰り上がりのある1位数が0の2桁の数どおしのたし算M#V55
B4繰り上がりのない1桁どおしの数のたし算M#V56


【応答カテゴリー】

No応答カテゴリー(誤答パターン)の内容具体例
1繰り上がりの時の記述のまちがい。5+9=104M#V22


【学習制御変数の使用目的】

オーサ評価変数
F20 F0005〜(1桁+1桁 繰り上がりあり) A1の正答率(%)
F21 F9000〜(ゲーム10の補数)の得点 
F22 F3000〜(2桁+1桁 繰り上がりなし) A3の正答率(%)
F23 F2000〜(2桁+1桁 0のつく数字:30+1) A2の正答率(%)
F24 F4000〜(2桁+2桁 0のつく数字:60+30) A4の正答率(%)
F25 F4000〜(2桁+2桁 0のつく数字:60+30) B1の正答率(%)
F26 F5000〜(2桁+2桁 0のつく数字:80+15 繰り上がりなし) B1の正答率(%)
F27 F6000〜(2桁+2桁 58+21 繰り上がりなし) B2の正答率(%)
F28 F7000〜(電車コース) A1の正答率(%)
F29 F7000〜(電車コース) A2の正答率(%)
F30 F7000〜(電車コース) A3の正答率(%)
F31 F7000〜(電車コース) B2の正答率(%)
F32 F7000〜(電車コース) B3の正答率(%)
F33 F7000〜(電車コース) B4の正答率(%)
F34 F7000〜(新幹線コース) A1の正答率(%)
F35 F7000〜(新幹線コース) A2の正答率(%)
F36 F7000〜(新幹線コース) B2の正答率(%)
F37 F7000〜(新幹線コース) B3の正答率(%)
F38 F7000〜(新幹線コース) B4の正答率(%)


【全体構造図】