4. 使用変数

1. 目標コード

    A1一桁の整数2この大小を制限時間内に判断することができるM#V49

2. 応答カテゴリー

    指示通り回答しているが大小の判断が間違っているM#V22
    大小の判断は正しいが数字で回答M#V23
    数字で回答し、大小の判断も間違っているM#V24

3. オーサ評価変数

    V01応答カテゴリー 1、3に対応した解答をした回数
    V02キーの押し間違いをした回数
    V03制限時間内に回答できなかった回数
    V04問題通過の回数チェックF1024、F2050
    V05同上F1110
    V06同上F1210
    V07同上F1216、F2110

4. オーサ評価フラグ

    F01乱数発生によるドリルでの学習者の解答判定(解答=10)
    F02同上(解答=20)