ECO News No.110 (2009年9月 発行)(10/6修正) |
|
||||||||||||||||||||
ECO News No.109 (2009年6月 発行) |
|
||||||||||||||||||||
ECO News No.108 (2009年3月 発行) |
|
||||||||||||||||||||
ECO News No.107 (2009年2月 発行) |
・東京都日野市「教科を深めるICT活用」授業研究会に参加して
・Super Interactive School「学習成果を確認できる教材」をご紹介! 進学会システム |
||||||||||||||||||||
ECO News No.106 (2008年11月 発行) |
・算数科における情報機器を活用したきめ細やかな指導 戸張純男(柏原市立国分小) ・Super Interactive School の新学習指導要領対応版の教材をご紹介!進学会システム ・Study21 Version1.0B -バージョンアップのポイント- 株式会社東大英数理教室 ・スタディノートの新バージョン、来春発売予定! 「スタディシリーズ実践校リンク集」公開のお知らせ シャープシステムプロダクト |
||||||||||||||||||||
ECO News No.105 (2008年9月 発行) |
・スタディサーバEXのご紹介 シャープシステムプロダクト ・Study21に成績集計・弱点克服プリント作成機能が登場!東大英数理教室 ・Super Interactive School 新学習指導要領対応版リリース予定!進学会システム |
||||||||||||||||||||
ECO News No.104 (2008年7月 発行) |
・次期学習指導要領を見据えたスタディシリーズ活用の方向性(2) 余田義彦 ・スタディノート ポスター機能のご紹介 シャープシステムプロダクト ・Study21 個別学習用 教材紹介「大きな数」 東大英数理教室 ・Super Interactive School の小学英語教材をご紹介! 進学会システム |
||||||||||||||||||||
ECO News No.103 (2008年5月 発行) |
・教員免許更新講習によせて 東原義訓(信州大学教育学部) ・インタラクティブスタディQ&A 日野市ICT活用教育推進室 ・Super Interactive School「応用コース」をご紹介! 進学会システム |
||||||||||||||||||||
ECO News No.102 (2008年3月 発行) |
・次期学習指導要領を見据えたスタディシリーズ活用の方向性(1) 余田義彦 ・新年度に向けた準備のために シャープシステムプロダクト ・Super Interactive School シミュレーション型教材の紹介 進学会システム ・スタディノートのホームページが新しくなりました ・Study21 個別学習用教材紹介「分数のたし算とひき算」 東大英数理教室 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.101 (2007年11月 発行) |
・中山和彦先生から学んだこと 「中山和彦先生を囲む会」より ・インタラクティブスタディVer.3を新発売 シャープシステムプロダクト ・Study21個別学習用に2年生向けの教材が登場 東大英数理教室 ・「基礎学力向上」支援教材 Super Progress 進学会システム |
||||||||||||||||||||
ECO News No.100 (2007年9月 発行) |
・ECO News 100 号の発行によせて 中山和彦 ・もっとインタラクティブスタディ! 臼井敏夫(広島県 前公立小学校長) ・「スタディサーバ for Web」がさらに使いやすくなりました シャープシステムプロダクト ・Super Interactive School ご体験版CD のご紹介 進学会システム ・「Study21 個別学習用」に新たに10単元が加わりました 東大英数理教室 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.99 (2007年7月 発行) |
・初めての共同学習Q&A 長畦明人(塩尻市教育委員会) ・Study21 授業で使うタイミング&「小数のわり算」 東大英数理教室 ・Super Interactive School 中学校版V2.5リリース 進学会システム ・スタディノートポケットVer.2(動画・音声対応) シャープシステムプロダクト |
||||||||||||||||||||
ECO News No.98 (2007年5月 発行) |
・スタディシリーズ年度更新のポイント シャープシステムプロダクト ・Web対応学校教育用グループウェア「スタディノートWeb」 余田義彦・三宅直樹 ・理科学習におけるスタディノートポケットの活用 米田信夫(新温泉町立浜坂西小学校) ・Super Interactive Schoolシリーズ V2.5の改訂ポイント紹介 進学会システム ・「Study21個別学習用」に新たに10単元が加わりました! 東大英数理教室 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.97 (2007年4月 発行) |
・スタディシリーズ年度更新のポイント シャープシステムプロダクト ・教師のための個人情報保護(入門) 篠崎武彦(信州大学大学院) ・Study21個別学習用大解剖+提示用15単元へ 東大英数理教室 ・Super Interactive School中学校版V2.5 進学会システム ・CDで配布 スタディノートの学習成果 シャープシステムプロダクト |
||||||||||||||||||||
ECO News No.96 (2006年12月 発行) |
・つくば市コンピュータ教育 30周年を祝して 中山和彦(21 世紀教育研究所) ・二の宮小学校公開授業誌上参観 ・保健学習におけるスタディノートポケットの活用 伊藤あけみ(つくば市立並木小学校) ・スタディノートポケット体験キャンペーン シャープシステムプロダクト(株) ・Super Interactive Schoolシリーズ V2.5 にバージョンアップ! 進学会システム ・「Study21 提示用」誕生! 株式会社東大英数理教室 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.95 (2006年11月 発行) |
・なぜ、カーペットにしたのか? 中山和彦(21世紀教育研究所) ・10年ぶりに復活!熊本地区研 松並孝志(熊本市立東町小学校) ・長野県上伊那南部地区研修会 南波洋子(駒ヶ根市立東伊那小学校) ・スタディノートVer.7 新発売 シャープシステムプロダクト(株) |
||||||||||||||||||||
ECO News No.94 (2006年6月 発行) |
・なぜ、丸机なのか? 中山和彦 ・MC研修会開催される ・つくば市における事例報告〜ソフトウェアの面から〜 進学会システム ・研修会のお知らせ |
||||||||||||||||||||
ECO News No.93 (2006年4月 発行) |
・パソコンを使ったCAIの開発 中山和彦 ・呉型漢字ドリル 臼井敏夫 ・つくばの小中学校が受賞 第3回プレゼンテーションコンテスト ・平成18年度メディアコーディネーター研修会(MC研)開催 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.92 (2006年3月 発行) |
・今年が30年、CAI授業の開始から 中山和彦 ・スタディノートを使った俳句交流で他者の言葉に共感できる力をつける 西村るり ・教室の外へ、学校の外へ可能性を広げるモバイル学習システム スタディノートポケット誕生! 余田義彦 ・文部科学大臣賞受賞おめでとう!〜茨城県つくば市立二の宮小学校〜 ・平成18年度つくば市学校IT教育研究大会 〜確かな学力を育む学校IT教育〜 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.91 (2005年9月 発行) |
・モバイル学習システム 「スタディノート・ポケット」 余田義彦 ・実践事例紹介を中心とした研修会へ 変わる研修会 メディアコーディネータ研修会 ・良質な教材不足の解消をめざして インタラクティブスタディ教材開発プロジェクト Study21 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.90 (2005年2月 発行) |
・よいコースウェアをつくるために〜教材最適化へのアプローチ 阪林良弘 「近畿情報教育ネットワーク」会長として1988年から天理での夏期スタディ研修会を 主催してきて下さっている阪林良弘先生にご執筆いただきました。 ・阪林良弘先生と「よくわかる授業」 中山和彦 ・インタラクティブスタディのホームページから 阪林先生の文章と一緒にぜひチェックしていただきたい 東原先生の「インタラクティブスタディのホームページ」のご紹介 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.89 (2004年3月 発行) |
・スタディシリーズで、教師が、授業が、子ども達がかわる −前更埴市立埴生小学校長 宮原一夫 ・優れたCAI教材を作成するためのポイント −東原義訓 ・大学生にだって負けません!第一回つくば市プレゼンテーションコンテスト授賞式 ・おめでとうございます!内閣総理大臣賞 受賞 つくば市教育委員会 ・第一報 2004年度スタディメディアコーディネータ研修会 ・スタディシリーズのホームページ |
||||||||||||||||||||
ECO News No.88 (2004年2月 発行) |
・学習指導要領内容は最低基準 中教審が「わかる授業」の実践を要求 −21世紀教育研究所 所長 中山和彦 ・よりよい教材をめざして インタラクティブスタディ教材改訂研修会に参加して −沖縄県教育センター IT教育研修員 田島正敏 沖縄県の先生方10名が、冬の信州で東原先生のインタラクティブスタディの 研修会に参加された研修報告です。教材作成をしようとされている先生方は大い に参考になると思います。 ・体育の学習(マット運動)におけるスタディノートの活用 −仙台市立金剛沢小学校 教諭 川合輝文 余田先生が「仙台市立金剛沢小学校の川合輝文「チームマット」の実践が素晴 らしいです。マット運動の実践はこれまでにも色々とありますが、それらをさらに押し進めた ものです。」とおっしゃっている実践の報告です。 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.87 (2003年12月 発行) |
・車の両輪を動かそう 東原義訓 ・授業実践報告 算数の習熟度別学級でのe-Learningの活用 長野県豊野町立豊野西小学校 橋澤宏文 インタラクティブスタディの小テストとスタディノートを活用して、習熟度 最上位と低位の児童が一緒に学習する習熟度別学級での実践。 ・インタラクティブスタディのホームページ インタラクティブスタディの情報、研修会の様子や資料は東原先生のこちら のホームページをご活用下さい。 ・認証ソフト『AD』供用開始 No.86で札幌市立美しが丘緑小学校の土田先生が紹介されたソフトを入手で きます。 ・おめでとうございます つくば市教育委員会が「日経地域情報化大賞2003」にCANフォーラム賞を受賞 しました。 ・在庫有ります! お早めに 『ネットワークで育む「確かな学力」つくば市共同学習プロジェクトへの挑戦』 『教員養成系大学における情報教育の試みM コンピュータ利用教育(集中講義編)』 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.86 (2003年9月 発行) |
科学教育学会「教育実践賞」受賞おめでとう 皆さまとの共同活動の成果。ご協力に感謝します!・・・・中山和彦 実践報告 地域の学習材を活かして−博物館と提携した学習活動の展開− ・・・・つくば市立吾妻小学校 栗栖宣博 《チョコット!あどばいす》 これからのシステム構成 ・・・・筑波女子大学 山野井一夫 スタディノートの名簿で運用する校内LAN環境−認証ソフト『AD』− ・・・・札幌市美しが丘緑小学校 土田幹憲 studYnote マップ機能の活用・・・・同志社女子大学 余田義彦 《在庫あります!お早めに》 『ネットワークで育む「確かな学力」つくば市共同学習プロジェクトへの挑戦』 『教員養成系大学における情報教育の試みIV コンピュータ利用教育(集中講義編)』 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.85 (2003年7月 発行) |
納得し、創造しながら学習することの大切さを今こそ【21世紀教育研究所所長 中山和彦】 スタディノートVer.6 を活用した図画工作科の実践【八王子市立柏木小学校 尾池佳子】 どこが変わる?スタディノートVer.6.5【余田先生に伺いました】 2003年スタディメディアコーディネータ研修会から PICK UP スタディ地域研究会の活動から 夏です、研修会のお知らせです! インタラクティブ・スタディ教材開発研修会〜夏だ!花火だ! CAI だ!〜 ネットワークで育む「確かな学力」〜学校教育用グループウェア活用研修会〜 おすすめ本(其の一)『ネットワークで育む「確かな学力」 つくば市共同学習プロジェクトへの挑戦』 おすすめ本(其の二) 『教員養成系大学における情報教育の試みM コンピュータ利用教育(集中講義編)』 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.84 (2003年3月 発行) |
「確かな手応え インタラクティブ・スタディ―「時計の読み方」から「教師のための著作権入門」まで―
東原義訓 連載第二回「この人」 更埴市立埴生小学校校長 宮原一夫先生 いよいよ始まったインタラクティブ・スタディ教材による授業実践 中山和彦 インタラクティブ・スタディ教材作成奮闘記 長野県更埴市立埴生小学校 堀越則夫 コンピュータで学校を変える!?〜0からのスタート、そして研究発表校まで〜 練馬区立田柄第二小学校 日下部弘之 ECONews郵送会員休止のお知らせ |
||||||||||||||||||||
ECO News No.83 (2003年1月 発行) |
「この人」第一回岡田弘康先生「新たな試みは常に岡田先生の実践とともに」 東原義訓 つくば市立竹園東小学校5年生のページ 表計算ソフト「Excel」とグループウェア「スタディノート」を使った数学における協同学習 つくば市立谷田部東中学校 杉田慶也 つくば市立並木小学校研究発表会にいってきました メディアコーディネータ研修会のお知らせ インタラクティブ・スタディお試し教材のダウンロードはじめました スタディノート実践事例ビデオ(6)富山県滑川市立西部小学校 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.82 (2002年11月 発行) |
子どもは機会を得れば大きく変わる −早月中学校の文化祭に参加して− 中山和彦 ポートフォリオ評価を取り入れた英語科における音読学習 愛知県知多郡東浦町立北部中学校 橋本直子 こんなホームページを見つけました「0で割ることは罪深い」 平成14年度全国視聴覚教育研究会「滑川大会」 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.81 (2002年9月 発行) |
学校で子どもたちのためにコンピュータを上手に活用するために 茨城県つくば市立並木小学校長 萩原俊夫 北村小学校の取り組み5年生「四角形と三角形の面積」 〜スタディノート&さんすうランチボックス2の教育利用〜 北海道空知郡北村立北村小学校 疋田博和 −インタラクティブ・スタディ こんなことできるかな?できるといいな!− / インタラクティブ・スタディいよいよ始動! 教育実習ポートフォリオ−よりよい教師になるためのチェックポイント10− スタディノート実践事例集(5)ビデオ 塩尻市立塩尻西小学校「ふりかえる、発見する、挑戦する」の紹介 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.80 (2002年7月 発行) |
ネットワークを利用したコンピュータ学習 余田義彦 −ホームページのご紹介−“はなのき”ととも『飯田市立山本小学校』 ホームページで広がるコミュニケーション 飯田市立山本小学校 南波洋子 今年のメディアコーディネータ研修会の活動から 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.79 (2002年6月 発行) |
観点別評価をどう行なうか −左のポケットから右のポケットへ− 中山和彦 子どもに、先生に、ますます使い方が広がるスタディノートVer. 6! 余田義彦 研修会からはじまる「学びが深まる共同学習」 森田充 お米たんけんたいがいく!―インターネット掲示板を活用した全国規模の共同学習― 谷口義昌 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.78 (2002年3月 発行) |
学校教育の根本的な改革が求められた−文部科学大臣の2002アピール− 中山和彦 インタラクティブ・スタディへの期待 梅津由一 e-learning 研究会が開かれました 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.77 (2002年1月 発行) |
―パネルディスカッション― ネットワークを使って共同学習を活性化させるためには 6年国語「やまなし」を使った交流学習〜スタディノート即時転送交流をはじめるまで、授業、その後〜 中林則孝 佐野登 南波洋子 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.76 (2001年11月 発行) |
「情報化」することができる人間を育てる 中山和彦 新しいスタディの世界 インタラクティブ・スタディとは? 東原義訓 スタディノートを利用した「総合的な学習の時間」で活用できるデータベースの作成 與那嶺忠 ECONews 登録教材のご紹介「三平方の定理」 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.75 (2001年9月 発行) |
基礎基本から生まれる創造できる力 中山和彦 必要とされる教育用コンテンツ 夏の研修会 おつかれさまでした! ECONews 登録教材のご紹介「かん太君の色えんぴつ」「倍数と公倍数」 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.73+74 (2001年7月 発行) |
今一度、コンピュータ教育を問い直そう ―基本理念の再確認を― 近藤憲司 「メディアコーディネータ研修会」おこなわれました! 余田先生のメディアコーディネータ研修会の役割/マルチメディアといえばバーチャル!? 東原先生の「研修計画書作成のポイント」から保証される研修成果 スタディノート授業実践 西部小学校の取り組み 水橋渉 お米たんけんたいがいく!/地域の取り組み−鳥取スタディの会− 谷口淳 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.72 (2001年5月 発行) |
学習指導要領の内容は学習最低基準となる?個別指導の徹底が必要 中山和彦 みんなのアドレス帳に自分の学校の「情報」を登録するとき インターネット情報検索のこつ ECONews 登録教材のご紹介「かくした数はいくつ?」 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.71 (2001年1月 発行) |
明けましておめでとうございます−21世紀を迎えたわれわれの責任− 中山和彦 簡単にできる個別学習教材の作成― スタディノートを使ったAT法教材― 中山和彦 「いばらきコンピュータ活用教育ネットワーク」活動スタート 森田充 学校間交流で職業別電話帳のように役立つスタディノートの「みんなのアドレス帳」 バーチャルリアリティを導入した看護用CAIの開発 竹内登美子 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.70 (2000年12月 発行) |
国民教育改革会議の審議を注目しよう(3) 中山和彦 スタディノートの上手な使い方(後編) 余田義彦 初の試み−情報教育長期研修講座− 安和守光 幼児といっしょにたのしく英語を つくば女子大学の取り組み 一人一人がめあてをもって生き生きと活動するためのマット運動の工夫 高橋洋充 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.69 (2000年10月 発行) |
国民教育改革会議の審議を注目しよう(2) 中山和彦 スタディノートの上手な使い方(前編) 余田義彦 夏休みコンピュータ活用教育研修会の取り組みから〜ワークショップ『塩尻グルメマップ』〜 太田宏 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.68 (2000年8月 発行) |
国民教育改革会議の審議を注目しよう 中山和彦 スタディノート・バージョン5を使って「スタディノートのメーリングリスト」に参加する方法 余田義彦 スタディノートを活用した総合的な学習の時間への取り組み 水橋渉 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.67 (2000年6月 発行) |
先生はコンピュータを知らなくてもだいじょうぶ 中山和彦 スタディノートバージョン5完成!子どもが自力で交流の相手校探しをできる新機能 余田義彦 「みんなのアドレス帳」アドレスの正しい登録のしかた 内地留学生便り 信州大学で学んだこと 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.66 (2000年4月 発行) |
インターネットの小学校での利用(3)子どもがホームページを作ることが一番大切 中山和彦 スタディ夏の研修会のお知らせ スタディ導入校ホームページご紹介(スタディノートメーリングリストより) 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.65 (2000年3月 発行) |
インターネットの小学校での利用(2)−困難を克服するために− 中山和彦 スタディノートの研修は「人にやさしい町」で 余田義彦 <スタディノートメーリングリストから>長野県信州新町中学校の実践紹介のご紹介 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.64 (2000年2月 発行) |
インターネットの小学校での利用(1)−本当に困難なのであろうか− 中山和彦 SuperCAI小学校版 Version3.0「先生用情報提示画面」の紹介 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.63 (1999年12月 発行) |
新指導要領で求められる−基礎・基本の習得の徹底をどう実現するか− 中山和彦 スタディライター「CAT機能」 山本秀樹 コンピュータを活用した総合的な学習の時間への取り組み 吉田浩 穂高町立穂高西小学校研究授業の報告 長畦明人 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.62 (1999年10月 発行) |
分数、四則計算のできない大学生−その責任はどこにあるのか− 中山和彦 遠隔共同学習と総合的な学習 東原義訓 学校における環境教育 中山和彦 互いを認め互いの追究に関わっていけるスタディのCAI 澤柳孔伸 算数がこんなおもしろいものやなんて 山本仁史 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.61 (1999年5月 発行) |
日本を縦断した協同学習の実現〜スタディノートの新機能の活用〜 中山和彦 スタディノートVer.4 のご紹介 バーチャル座談会 機種選定・仕様はどうする? 他 |
||||||||||||||||||||
ECO News No.60 (1999年3月 発行) |
ECO News No.60 の発刊にあたって 中山和彦 山田部長「お世話になりました」そして「今後もよろしく」 導入は将来の状況の変化に対応できる発展性のあるシステム構成で 中山和彦 コースウェア「カニ脚前転」の開発 山本秀樹 八王子市立柏木小学校視察報告 東原義訓 他 |
||||||||||||||||||||
No.59以下〜はこちら |