8. 先生を呼びなさい

指示1(FR397): 動詞を変化させるのは、どんな時かわからない。
次に進んで、動詞の変化の表を見ながら、指導する。

指示2(F1865): 代名詞、単数、複数が理解できていない。
プリント3に記入させながら、代名詞について説明する。
その後、もう一度F1750〜にもどす。

指示3(F327a): プリント2をした結果を見ながら、三人称単数の動詞の変化を指導する。

指示4(F3276): プリント3をした結果を見ながら、代名詞について指導する。

指示5(F3277): プリント4をした結果を見ながら、1.主語の確認(どれが主語か、単数か複数か、何人称か) 2.動詞を変化させる必要があるか 3.変化のしかた を指導する。

指示6(FA570): DoかDoesを正しく入れることができない。
児童の画面には、DoかDoesの使い分けを表にまとめたものが表示されているので、これを見ながら、使い分けを指導する。その後、F3400〜で練習する。

指示7(FR538): 疑問文の作り方が、まったくわからない。
FR510に戻り、疑問文と肯定文のちがいをよく比べて発見できるよう指導する。

指示8(F3701): DoかDoesを正しく入れることができない。
児童の画面には、DoとDoesの使い分けを表にまとめたものが表示されているので、これを見ながら、使い分けを指導する。その後、F3400〜で練習する。

指示9(FR455): 主語に着目して、どんな主語の時does notを使うかノートにまとめてあるので、「三人称単数の時」と正しくまとめられているか、確認する。具体的な例だけの場合には、指導する。

指示10(FR456): 動詞に着目して、どんな動詞の時does notを使うかノートにまとめてある。主語に着目するよう指導する。

指示11(FR457): どんな場合にdoes notを使うかがわからない。
画面に疑問文の場合のDo,Doesの使い分けの表が出ているので、これを参考に、どんな時にdoes notを使えばよいのかを考えさせる。

指示12(F4000): 否定文の練習に入る前に、否定文の作り方について生徒の質問に答える。

指示13(F4075): do notとdoes notの使い分けがよくわからない。F4100〜に戻って、問題を解きながら、使い分けを指導する。

指示14(F5160): コースを終了した生徒なので、作文を指示する。
(題は「My family」)