※( )内は数
1. | ばねはかり このばねはかりは、大和(だいわ)科学教材研究所製の「ばねはかりA型」を改造したものである。内部のばねは、付属のばね 2(ばね定数約20g/cm)を利用しており、約250gまで測定可能である。ばねはかりの内部の、つり金具は、付属の鉄製のものを使うと重すぎて、水平方向で使う際の補正の必要がでてくるため、軽くするため、ピアノ線(直径0.6mm)で自作した。また、目盛りは、10g重単位のものをTPシートで自作し、はりつけた。(大和科学教材研究所 TEL06−709−2864) なお、このばねはかりは、ふつうの力学実験用ばねはかり(200g重まで測定できるもの)でも使えるが、水平方向で使う際の補正については、コースウェアのなかで触れていないので、注意が必要である。 | (2) |
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2. | セロテープ(カッター付き、幅15mm、5m程度のもの) | (1) |
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3. | 単1乾電池(おもりとして利用する。あらかじめ、ゼムクリップを曲げてかぎを作り、乾電池の中央部にテープで固定しておく。100g程度のものなら何でもよい。) | (1) |
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4. | つるまきばね(大和科学教材研究所から実験用素材として発売されているもの、「つるまきばねI型」(ばね定数約10g/cm、全長約3.5m程度のもの) | (3) |
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5. | 画びょう(生徒が、針を上にしてセロテープで机に固定し、つるまきばねを引っかける杭として利用) | (1) |
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6. | ひも(たこ糸等利用、長さ20cm、両端に輪) | (1) |
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7. | ひも(たこ糸等利用、長さ80cm、両端と一端から約20cmに輪) | (1) |
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8. | 輪ゴム(No.16) | (1) |
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9. | フィルムケース( 4〜 8を収納) | (1) |
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10. | 学習プリント(別添) | (1) |
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11. | ものさし(30cm程度) | (1) |
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1. | ひも(ロープ3m、両端と一端から約1mに輪) | (3) |
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2. | ばけつ(あらかじめ砂などを入れ、3kg程度に調整したもの) | (3) |
3. | 大型ばねはかり(10kg重まで測定可) | (3) |
〔課題2の確認実験用〕 | 教室の隅などにセットする。(30人のクラスであれば、2セットで十分である) |
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1. | ひも(ロープ2m、両端に輪) | (3) |
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2. | ヒートン(杭代わりに壁面下部に、あらかじめ固定しておく、10kg重程度でも抜けないように固定する) | (3) |
3. | 太いばね(エキスパンダーのばねなどを利用、40cmのばすのに、4kg重程度の力が要するもの) | (3) |
4. | 大型ばねはかり(10kg重まで測定可) | (3) |
1. | ゴムバンド(タイヤチューブを加工したものを利用、30cmのばすのに、3〜4kg重の力がいるように元の長さを調整、両端に金具) 太いばね(課題2の 3と同じもの)でも代用可 | (2) |
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以 上