◆こんだて作り◆
学年:小学校6年生
教科:家庭
作成:長野県松川村立松川小学校CAI研究委員会
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↓ コースウェア(学習プリント併用) ↓ 家族での実践 |
番号 | 目標内容 | |
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A−1 | M#V49 | 1食のこんだてから足りない栄養素を指摘できる。 |
A−2 | M#V50 | 食品に含まれる主な栄養素を選択できる。 |
A−3 | M#V51 | 食品の持つ体への働きを正しく選択できる。 |
A−4 | M#V52 | 不足している栄養素を補うための食品を選択できる。 |
B−1 | M#V53 | 主菜と副菜を正しく選択してこんだてを作ることができる。 |
B−2 | M#V54 | 主食+汁物+主菜+副菜で、足りない栄養素を指摘できる。 |
B−3 | M#V55 | 主食+汁物+主菜+副菜で、足りない栄養素に気付き、食品を補える。 |
NO | 誤答パターン(応答カテゴリー) | 具体例 |
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1 V22 |
食品をまちがった栄養素と対応させてしまう。 | きゅうりをカロチン トマトをビタミンC |
2 V23 |
食品の体への働きを他の食品のものととり違えてしまう。 | トマト→血や肉や骨をつくる。 |
3 V24 |
主菜を副菜ととり違えてしまう。 | 主菜にサラダ 副菜に魚 |
4 V25 |
6つの栄養素から食品を取り入れずにこんだてを考えてしまう。 |
ブロックの構成内容 | 属性 | フレームラベル | 教育目標 |
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タイトル画面 1食分のこんだてを分析し、足りない栄養素を指摘する場面。 |
A | FA○○○ (FA100-FA240) |
A−1 A−2 |
不足している栄養素を、体への働きと結びつけて食品を選択する場面。 | B | FB○○○ (FB100-FB410) |
A−2 A−3 A−4 |
主食+汁物+主菜+副菜というパターンにあてはめて、1食分のこんだてを作る場面。 | C | FC○○○ (FC100-FC180) |
B−1 |
上記のパターンで作ったこんだてでも、6つの栄養素がそろわないことがあることに気付く場面。 | D | FD○○○ (FD100-FD290) |
B−2 |
1食分のこんだてで、足りない栄養素に気付き、それを補う副菜を選択する場面。 (コース前半のチェック問題場面) |
E | FE○○○ (FE120-FE380) |
A−2 B−2 |
6つの栄養素のすべて取り入れてご飯とみそ汁を中心とした、1食分のこんだてを立てる場面。 | F | FF○○○ (FF005-FF850) |
A-Eブロックでの 目標内容を用いて。 |
ワークシート
○「栄養クイズ」コースウェア学習前に、前学年既習事項の復習・確認として利用できる。
○「ワークシート」コースウェア学習時に自分の立てるこんだての材料、手順等を記録していくもの(必ず使用する)
○「実践カード」コースウェア学習後に、自分の立てたこんだてを実践するために用いる。