5. 応用カテゴリー


No応答カテゴリー(誤答パターン)の内容メッセージ具体例

1
長針を読んで、○時とこたえる。
 
M#V221時半→6時
6時→12時

2
1時半を2時のように答える。
 
M#V231時半→2時
3時半→4時

3
何分を答える時、短針のさす数字を
そのまま読む。
M#V241時10分→1時2分
5分→1分

4
9時4分を9時5分のように、
1分多く答える。
M#V25 
 

5
じ(時)の単位をつけわすれた。
 
M#V266時→6

6
 
 
M#V27 
 

7
 
 
M#V28 
 

8
 
 
M#V29 
 

9
 
 
M#V30