3年「時こくと時間」

1. 単元名: 3年「時こくと時間」 1時/3

2. 本時の目標

時刻を読めるようにさせ、簡単な時間を求めることができるようにする。

3. CAIのねらい

  1. 時刻と時間の関連をはかるコースである。
  2. 時間を捉えやすいように、グラフィック機能やタイムコントロール機能を使ったシュミレーションを用意した。
  3. 後の直接指導に結び付けるために個々の児童の学習進度が分かるように各治療コースにSTT変数フラグをセットした。

「時計の読み方(2)」フローチャート


4. 指導展開と実際


*SST変数ラグ=F01〜F10まであり、条件に、応じて、1か0をセットできる。


5. 考察