4. SST変数〔Xは1位数,Yは2位数を表す〕

1. 教育目標A,Bについて

  1. 教育目標A:診断問題

      A1(M#V49) 「10−X」の計算が暗算でできる。
      A2(M#V50) 「(18 以下のY) −X」〜くり下がりあり〜の計算が,暗算で,できる
      A3(M#V51) 「Y−X」〜くり下がりあり〜の計算が,筆算で,できる。
      A4(M#V52) 「Y−Y」〜くり下がりあり〜の計算が,筆算で,できる。

  2. 教育目標B:練習問題

      B1(M#V53) 「10−X」の計算が,暗算で,できる。
      B2(M#V54) 「(18 以下のY) −X」〜くり下がりあり〜の計算が,暗算で,できる。
      B3(M#V55) 「Y−X」〜くり下がりあり〜の計算が,筆算で,できる。
      B4 (M#V56) 「Y−Y」〜くり下がりあり〜の計算が,筆算で,できる。

2. オーサ評価変数について

    V01 「10−X」の計算が,暗算で,てきる。(A1診断問題)
    V02 「10−X」の計算が,暗算で,できる。(A1確認問題)
    V03 「(18以下のY)−X」〜くり下がりあり〜の計算が,暗算で,できる。(A2診断問題)
    V04 「(18以下のY)−X」〜くり下がりあり〜の計算が,暗算で,できる。(A2確認問題)
    V05 「Y−X」〜くり下がりあり〜の計算が 筆算で,できる。(A3診断問題)
    V06 「Y−X」〜くり下がりあり,被減数の1の位が0の場合〜の計算が,筆算で,できる。(A3診断問題)
    V07 「Y−X」〜くり下がりあり〜の計算が,筆算で,できる。(A3確認問題)
    V08 「Y−X」〜くり下がりあり,被減数の1の位が0の場合〜の計算が,筆算で,できる。(A3確認問題)
    V09 「Y−Y」〜くり下がりあり〜の計算が,筆算で,できる。(A4診断問題)
    V10 「Y−Y」〜くり下がりあり,被減数の1の位か0の場合〜の計算が,筆算で,できる。(A4診断問題)
    V11 「Y−Y」〜くり下がりあり〜の計算か,筆算で,できる。(A4確認問題)
    V12 「Y−Y」〜くり下がりあり,被減数の1の位が0の場合〜の計算が,筆算で,できる。(A4診断問題)

3. 応答カテゴリ−について



4. その他の変数

    れんしゅう1の正答(6題) (教育目標 A1,A2) F17
    れんしゅう2の正答(20題)(教育目標 A3,A4) F18